JEJの会誌La Junulojについて

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2019年2月に発行された”La Junuloj”117号には10人を超える会員の方から様々なご投稿をいただきました。記事の具体的なタイトルや内容は、会員になっていただくとお読みいただけますが、ここでは簡単に内容をまとめてご紹介します。

記事は大まかに分けて3つの関心の方向性があります。1つは〈どうやってエスペラントと出会ったか、そしてどんなことをエスペラントに求めるのか〉という記事。今回はPCゲーム「ことのはアムリラート」からエスペラントを勉強し始めた方の体験記が載っています。2つ目は〈エスペラント運動についての研究や意見〉を述べる記事で、数としてはこれが最も多いです。エスペラント運動になんらかの形で関わっている方たちの率直な意見や思想が語られます。今回は、エスペラント大会の面白さをどうやって高めるかについての記事や、ジェンダー平等的なエスペラントの表現方法を紹介する記事、それに日本のエスペラント運動についての舌鋒鋭い批判的記事が載りました。中国アルファベット表記の開発と中国のエスペランティストの歴史的関係についての紹介記事もありました。また、各地の大学のエスペラント運動の活動報告や、昨年行われた日韓共同エスペラント大会の体験記、それに本会JEJの活動報告も広い意味で、この分野に含まれるでしょう。

今号では、さらにオランダの青年エスペラント団体とのミニコラボがあり、そのオランダの団体のニュースレターの紹介記事も載せました。3つ目は、少し意外かもしれませんが〈エスペラントには直接関係がないあれこれ〉を載せた記事です。会員向けの雑誌ですので、お互いあまり固くならずに、いろいろな関心を共有します。エスペラントに微妙にでも関係していれば、記事になります。例えばモロッコにおけるアラビア語の状況についての記事であったり、ドイツにおける社会活動の記事であったり、方向はいろいろです。

記事の他にも、お知らせや広告も載っています。今号では今年4月の終わりからベトナムはダナンで開催される第37回KS(読み:コーソー。東アジアの若者エスペランティストの国際合宿イベント)のお知らせや、エスペラント辞書アプリの広告などが載っています。

JEJ役員

 

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